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3野党と市民の共謀罪共同街宣@館林

2017年4月30日10:00~12:00館林市3ヵ所において、民進党主催の共謀罪街宣活動に参加しました。 とんでも法案の共謀罪の可決が、もう目の前に迫っているところで、こうして政党からの呼びかけで、市民も交えた街宣ができたことは、とても喜ばしいことでした! スピーカーは、民進党群馬3区総支部長長谷川かいちさん、日本共産党東毛地区委員長渋沢哲男さん、社民党県連代表小林人志さんでした。司会を館林県議補選候補者の茂木直之さんが行いました。 共同代表の大川は、「もし、共謀罪が通ってしまったら」という仮定でシミュレーションした話をさせていただきました。 「とにかく、他人ごとではない、ものすごい監視社会がやってきてしまう!」と訴え、今日街宣をお聞きになった方は、ぜひ身近な方と話してください、とお願いしました。 この共謀罪は、アメリカ諜報機関の元エージェントだったエドワード・スノーデンが警告してくれた、日本全国に張られた盗聴や監視網と相まって、大変危険な法案だと考えられています。 今後も最後まで、可決させないよう、活動をしていきます!

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